2012年4月より、ラボより発信している『慶應ヘルスサイエンスニューズレター』です。ラボのテーマである「食」「運動」「心」からの健康へのアプローチを、最先端の論文から紹介しています。購読は無料です!毎回最新号をメールにて送付いたします。
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お知らせ
慶應ヘルスサイエンスニューズレターは、一時的に休刊しておりましたが、最新号Vol.14が発刊となりました。
ぜひ多くの方にご高覧いただきたく存じます。
どうぞよろしくお願い致します!

表紙のみ掲載中!

Vol.15


<食>
“休み休み”の断食型ダイエットで効果。
脂肪は少し多めでOK?!

◦ 断食型ダイエットは膵臓の機能を回復
◦ 断食型ダイエットで生活習慣病やがんのリスク減
◦ 脂肪は多め、炭水化物は少なめで死亡リスク減
◦ ケトン食は寿命延長や記憶力アップに役立つ
◦ 納豆に多い「スペルミジン」で寿命延長
◦ カフェインで痩せるメカニズムの一端が明らかに

<運動>
「高強度で短時間」が有効。
動き回るだけでハッピーに!

◦ 老化を防ぐ高強度インターバル運動
◦ 「週末まとめ運動」でも死亡リスクが減らせる
◦ 少しの運動でも幸福感が高まる

<心>
「幸せだな~」と思うのが、
健康で長生きの秘訣

◦ 「他人のため」という思考は脳の幸せ回路を活性化
◦ 高齢期の幸福感は健康長寿につながる
◦ SNSで「いいね!」を付けるほど幸福感が低下する
◦ セロトニンは涙もコントロールする
◦ 中年期の難聴は認知症のリスクに

表紙のみ掲載中!

Vol.14


<食>
健康を左右する腸内細菌
ダイエットは「時間」と「質」次第

◦ 乏しい食物繊維の影響は子孫に及ぶ
◦ 全粒穀物は病気や死亡のリスクを下げる
◦ 腸内細菌叢にも“お国柄” 日本人は炭水化物や海藻の代謝菌が多い
◦ 腸内細菌は、からだの様子を物語る
◦ 母乳のシアル化オリゴ糖が、腸内細菌を介して子どもを守る
◦ 食事時間制限で体重減、病気も改善
◦ 人工甘味料のとり過ぎは、食欲アップや糖代謝の異常を招く
◦ 糖質制限ダイエットでは、たんぱく質の量と質に注意

<運動>
「動かない」が最悪
ほんの少しの運動にも一定の効果あり

◦ テレビの見過ぎは死亡リスクを上げる
◦ 貧乏ゆすりにも思わぬ効用が!
◦ 1日1時間以上の運動で、8時間以上の座位時間が帳消しに
◦ 余暇時間にからだを動かす人はがんになりにくい
◦ 過度の紫外線対策は喫煙と同等に危険

<心>
瞑想で痛みもとれる
「人のため」は、自分のためになる

◦ マインドフルネスで腰痛が軽減
◦ 他人のためにお金を使うと血圧が下がる
◦ 幸福感は遺伝子が左右する?

表紙のみ掲載中!

知っておきたい
最新ヘルスサイエンス
トピックス

◦ 代謝異常を伴う肥満に注意
◦ 公衆衛生学者と砂糖業界の甘い関係?!
◦ 地中海食は「テロメア」を長くする
◦ 子ども時代のゴキゲンで、将来の心疾患リスク減
◦ ブドウ成分がメタボや脳に効く
◦ DNAのメチル化で寿命が分かる?
◦ 電子タバコでも、やはりからだに悪い
◦ 「便移植カプセル」で難治性の感染性大腸炎、
 9割が改善


Vol.13 テーマ
オーラルヘルスと
全身疾患

◦歯の喪失は心身老化の黄信号
◦歯を失うと海馬の細胞が減少
◦飲み込んだ歯周病菌がメタボの誘因に
◦よく噛んでゆっくり食べると糖尿病のリスクが半減
◦歯周病の進行で心血管疾患のリスク増
◦ 歯周病治療は糖尿病患者の血糖値を改善する?

表紙のみ掲載中!

知っておきたい
最新ヘルスサイエンス
トピックス

◦ 時差ボケで腸内細菌が変化、肥満に
◦ 人工甘味料が腸内細菌に与える影響
◦ 肉食→野菜中心で人間も地球も健康に
◦ 飢餓の経験は3世代先まで遺伝する
◦ 病気で食欲不振時に働く腸の防御機構
◦「若返り薬」の可能性が見えてきた


Vol.12 テーマ
ストップ!
セデンタリー

◦ カロリー過多よりセデンタリーで肥満に
◦ セデンタリーでがんのリスクが上がる
◦ テレビの見過ぎが寿命を縮める
◦ 車はやめて電車や徒歩で! 通勤手段でBMIに差
◦ 1日5分のランニングで死亡リスク減
◦ アクティブな子は勉強の成績もいい
◦ じっとしていると“忠告”
 スマホアプリでセデンタリー時間が減少

表紙のみ掲載中!

知っておきたい
最新ヘルスサイエンス
トピックス

◦ダイエット法は種類より継続が大切
◦ビタミンD不足で認知症リスクが2倍超に
◦穀物から食物繊維を多くとる人は長生き
◦運動している人は、老いても目がいい
◦魚油が心臓を守るメカニズムが明らかに
◦若いマウスの血液で、老齢マウスの脳機能が改善
◦菌の共有度は、関係の深さを反映する
◦ネット上の付き合いでも、感情は伝染する


Vol.11 テーマ
健康のカギを握る
腸内細菌のこと

◦腸内細菌は種類が豊富なほど健康、乏しいと肥満する
◦糖尿病患者の腸には酪酸菌が少ない
◦運動で腸内細菌叢の多様性が増す
◦プロバイオで肥満や糖尿病を予防
◦腸内細菌は脂質代謝や体内時計にも関与
◦自己免疫疾患の性差は腸内細菌のせい?
◦乳児期の抗生物質が肥満体質の原因かも
◦腸内細菌で老化のスピードが変わる?!

表紙のみ掲載中!

知っておきたい
最新ヘルスサイエンス
トピックス

◦六つのリスク減で3700万人の寿命延長
◦水溶性繊維が脳に作用、食欲を抑える
◦メタボの予防と改善に、質の良い眠りを
◦マウスは車輪の中を走るのが好き!
◦グルコサミンは糖代謝を改善し、寿命を延ばすかも
◦肥満手術すると糖尿病が良くなるメカニズム
◦「身体時計」で臓器の老化度が分かる


Vol.10 テーマ
ロコモティブシンドローム

◦体重10%減で膝関節の炎症改善、歩行機能も回復
◦運動は変形性関節症を改善する
◦日常動作+トレーニングで転倒予防
◦股関節骨折後の自宅リハビリ指導に効果
◦グルコサミンサプリは関節痛に効果なし?
◦ビタミンDサプリでは骨折や転倒が予防できないかも?!

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知っておきたい
最新ヘルスサイエンス
トピックス

◦砂糖のとり過ぎも、高たんぱく食も死亡リスクを上げる
◦「歩きながら仕事」で業務効率アップ
◦禁煙の抗うつ効果は薬なみ
◦「どう伝えるか」がプラセボ効果を左右
◦自閉症に腸内細菌が関与
◦PM2.5の長期暴露は死亡率を上げる
◦ブルーライトは網膜を薄くしてしまう!
◦寝ている間に脳細胞のお掃除が進む


Vol.9 テーマ
サーカディアンリズム

◦うつ患者は体内時計が乱れている
◦時計の乱れは脳の老化も早める
◦紫外線防御、皮膚の修復にも時計が関与
◦体内時計が細胞のエネルギー産生工場を制御
◦サマータイムの初日に注意
◦運動は体内時計をリセットする
◦解明進む「時差ぼけ解消」のメカニズム

表紙のみ掲載中!

知っておきたい
最新ヘルスサイエンス
トピックス

◦運動は薬並みに効く! 死亡率が低下
◦運動“したことにする”新物質発見
◦ルテインが加齢黄斑変性の進行を防ぐ
◦誘惑があるのに禁欲すると短命になる?!
◦血糖値が高いのは認知症のリスク
◦毎日一握りのナッツで長寿に


Vol.8 テーマ
免疫力アップ大作戦

◦ビタミンCは風邪の治りを早くする
◦やっぱり欠かせないビタミンD、遺伝子レベルで作用
◦アブラナ科野菜が腸の免疫力を上げる
◦運動は、しないのもやり過ぎもダメ
◦ヨガや瞑想が炎症関連遺伝子を抑える
◦「快楽」よりも「生きがい」を追求したほうが免疫力が高くなる?!
◦慢性的なストレスは免疫にブレーキをかける

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Vol.7 テーマ
高血圧・動脈硬化

動脈が、分厚く硬くなる動脈硬化が起こると血液の通りが悪くなるが、 からだは何とか全身に血液を巡らそうとするため、血圧が高くなる。
すると動脈に強い圧力がかかり、 血管が傷ついて動脈硬化が進むという悪循環に陥る。
これが数十年の年月をかけて繰り返され、あるとき
脳卒中や心筋梗塞といった、命とりになりかねない病気を引き起こす。
“静かな悪循環”を食い止める方策は――。

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Vol.6 テーマ
ホルモン力アップ

実年齢よりも若々しくて活動的な人もいれば
老け込んで覇気がない人もいるのはなぜか?
さまざまな生理現象をコントロールするホルモンを
タイミングよく、過不足なく出す力、
“ホルモン力”が違うことが一因かもしれない。
男性は男性らしく、女性は女性らしく
いつまでも健やかなからだと心を維持するための
ホルモン力アップ法を探った。

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Vol.5 テーマ
良い眠り

人生の約3分の1を費やす睡眠時間。
それなのに、睡眠の質に不満を覚える日本人は 約3人に1人という報告も。
寝つきが悪い、熟睡感がない、昼間に眠くなる……など、 「誰にでもあること」「仕方がないこと」と 思っていないだろうか。不眠は糖尿病や高血圧などの 生活習慣病やうつ病の誘因にもなる。明日の活力、 そしてからだと心の健康のために、良い眠りを得るには?

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Vol.4 テーマ
がん

日本人の死因1位はがん。3人に1人は、がんで亡くなる。
がんは細胞の老化と大きな関わりを持つだけに、
「長寿国になったから、がんが増えた」という見方もできる。
しかしがんの原因の多くには、喫煙や食事、運動不足といった
生活習慣が関わっている。つまりがんは、
生活習慣を変えることで予防できる。
そのために私たちが、日々できることは――。

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Vol.3 テーマ
脳と心の健康
忘れっぽいのも、人の名前が出てこないのも、 もう年だから――とあきらめがち。しかし願わくば、 いつまでもイキイキと、ごきげんに過ごしたいもの。 そのために毎日の生活の中でできることは、 生活習慣病を予防・改善してくれる方法と共通点が多い。 「健康長寿な肉体」を維持することは、 「老いにくい脳と心」を守ることにも役立つといえそうだ。
表紙のみ掲載中!
Vol.2 テーマ
肥満と糖尿病
おいしいものをたっぷり食べたい、からだに楽をさせたい。 そんな欲望に、常に寄り添ってくるのが肥満と糖尿病。 相互に「原因」と「結果」の関係にあり、 心疾患や脳疾患などの命にかかわる病気を呼び込み、 健康寿命を短くする大きな要因になっている。 人々の生活が豊かになるにつれて増え続ける 肥満と糖尿病を予防・改善するために行うべきことは、 実は、ちょっとした生活習慣の改善でいい。 なのに、なぜそれができないのだろう?
創刊号テーマ
アンチエイジング
不調や病気の多くは、あるとき突然生じるものではない。
生あるものは日々老いる。
その“集積”があるとき闘値を超えたとき
不調や病気として顕在化する。
少しでも老いのスピードを緩やかにして、
できる限り体も心も健やかなまま年を重ねていきたい。
そんな人々の願いに応えるのが「アンチエイジング」だ。
その方法を科学的な方法に基づき、
世界中の研究者が日々、解き明かしつつある。